IACE TRAVEL ラスベガス支店

IACE TRAVEL ラスベガス 支店: las@iace-usa.com, 888 - 527 - 4223 or 702 - 310 - 4224, 1050 E. Flamingo Rd. Suite W-257, Las Vegas, NV, U. S. A.

2017年1月5日木曜日

モニュメント・バレー (アリゾナ州/ユタ州)

皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

さて最近は、「西部劇」という言葉は、ほぼ死語となったのでしょうか? 西部劇とは19世紀の後半、西へ西へと開拓が進んだアメリカ西部を舞台にした物語映画のことです。かつてはハリウッド映画の名作には西部劇が多く、広大な大地に生き開拓魂を燃える主人公が先住民や無法者、大自然とも戦いながらも勇敢に生きてゆく、といったストーリーがほとんどでした。





それらの西部劇の象徴的の舞台、背景となったのがこのモニュメント・バレーです。ラスベガスからは東に向かって約650km、アリゾナ州北部とユタ州南部に跨り、正確には「モニュメント・バレー・ナバホ・トライバル・パーク」と呼ばれています。国立公園という名前が付かないのはアンテロープ・キャニオンと同様に、アメリカ先住民の人たちがこの周辺を独自に管理、運営する権利を持っている特別居留地だからです。


この突き出た岩を、大きいものだとメサ、やや細くなったものをビュートと言い、高さはほぼ全て約300mです。これらが記念碑(英語ではモニュメント)の様に聳え立っていることからモニュメント・バレーと呼ばれるようになりました。モニュメント・バレーが観光地化されたきっかけは、1930年代に映画監督のジョン・フォードがこの土地に惚れ込み、撮影用の道路を作ったのか始まりで、ディズニー映画の創始者、ウォルト・ディズニーもこの場所を何度か撮影に使っています。因みに東京ディズニーランドに有るビッグサンダー・マウンテンは、モニュメント・バレーにアリゾナからユタ方向、北に向かって入ると最初に右側に見える岩、エル・キャピタンの形を真似ていると言われています。


3千万年前頃、太平洋側からの地殻が大陸側の地殻とぶつかり隆起してロッキー山脈ができました。その時に、27千万年前頃に作られた砂岩の地層が押し上げられ露出しこの周辺の大地となりました。その後、山脈から流れる水や風が長い時間をかけてこの変わった地形を削り出しました。


やはり、モニュメント・バレーは良く晴れた日に行きたい場所です。青い空と赤い大地のコントラストとその境を作る奇妙な形の岩は、正に現実離れした景色で、個人的にはビデオゲームの中の世界の様に見えました。


地面が赤いのは、この地層に鉄分が多く含まれているからで、鉄が錆びて赤くなっているのです。昔の地層なるほど大気中の酸素が多かったため赤くなるのだそうです。また、もともとは海の底にあった砂が圧縮されてできた地層であるため石というよりは泥に近く、全てのメサ、ビュートは少しづつく崩れていっているのは、見て分かります。数万年後には、ただの平坦な土地になっているのかもしれません。

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2016年12月22日木曜日

キャピタルグリル・ステーキハウス (ラスベガス)

ファションショー・モール

写真は、ラスベガス大通り(ザ・ストリップ)とファッションショー・ドライブの交差点、南西の角に有るショッピング・モール、ファションショー・モールです。ウィン・ホテルの真向かいとなります。

入り口
キャピタルグリル・ステーキハウス
このモールの大通りに面した3階に、アメリカンなランチを楽しめるレストラン、キャピタルグリル・ステーキハウスが有ります。


決して、お手頃の価格のレストランではありません。ですが、土日以外のランチタイムであれば混むこともないので、広々とした店内の窓際の席で大通りを見下ろしながら、ランチを楽しむことができます。ファションショー・モールの大通りに面したエスカレターを使って3階に、レストランの入り口があります。

 














昼のメインメニューはサンドイッチなどですが、大通りに面したレストランとしては、それほど高くはない料金で、大体
22ドル位で食べられます。ディナーは、やはり3倍位の値段になります。お昼に高級感あふれるレストランで、ゆっくり、ぼんやりするのも、たまには良いでしょう。

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2016年12月14日水曜日

デスバレー国立公園 (カリフォルニア州)

アメリカ西部の有名な自然公園のほぼ全ては、ラスベガスの東側にあります。車で行くとしますと、グランドキャニオンはラスベガスから東に約450km、このブログでも紹介しましたアンテロープキャニオンは460km、アリゾナ州とユタ州の境にあるモニュメントバレーですと650kmと、正直日帰りは難しい距離です。良くも悪くも、アメリカは広いのです。

モニュメントバレー
グランドキャニオン











唯一、ラスベガスの西側に有る自然公園がデスバレー国立公園で、片道190kmと日帰りができる距離です。ここはカリフォルニア州とネバダ州に跨っていますが、大部分はカリフォルニア州にあります。デスバレーはアメリカの国立公園としては最大で、おおよそ長野県くらいの大きさです。標高差も大きく、一番低い所で海面から83m下、高いところは3368mと縦にも横にも広く、この地で1913年の710日に記録された摂氏56.6度は、現在でも世界最高気温とされています。



デスバレー(死の谷)と不気味な名前が付いた場所のせいか、これまで数々の命を奪ってきた土地と思われがちですが、実はそうでもありません。記録されている限りここで命を落としたとされているのは19世紀中頃、金を探して西に向かう途中にこの谷に迷いこんだ開拓者の1名、20048月の突発的に起きた洪水に流された2名の合計3名とされています。因みに、世界遺産であるグランドキャニオン国立公園では、転落、病気、自殺、交通事故を含めると、年に平均12名の方が亡くなられています。

デビルズ・ゴルフコース

砂丘
ファーナス・クリーク

それでもデスバレーで見られる景色は多様かつ異様で、見かたによっては地獄の景色とも言えるので、この名前が相応しいのかもしれません。それは公園内の地名にも現れていて、バッドウォーター
(塩分の強い悪い水)、デビルズ(悪魔の)・ゴルフコース、ファーナス・クリーク(灼熱の泉)といったユニークな名前が各所に付いています。何か地球以外の惑星の景色の様でも有り、最近、続編の公開で話題のSF映画、「スター・ウォーズ」の第一作 (1977年公開)の撮影にも、このデスバレーが使われました。


バッドウォーター
ザブリスキーポイント
ファーナス・クリーク  リゾートホテル

とにかく広いのがここの特徴で、場所から場所への移動にも時間がかかります。この国立公園の中心地であるファーナス・クリーク以外には、レストランや宿泊施設は殆どありません。車にも負担がかかるので出発前の車両の点検、そして十分な飲料水の確保は忘れないように。ラスベガスからは、日本人向けのツアーも出ていますので、ご利用されてもいいでしょう。


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2016年12月9日金曜日

IACE ラスベガス支店

雪こそ降りませんが、ラスベガスも寒くなりクリスマスが近づいて来た感があります。
IACE ラスベガス支店の有るビルの中も、クリスマスの飾り付けがされました。

ラスベガス支店はこの2階の西側に有ります。


ラスベガス支店は、ラスベガス大通りからは東に車で10分位、有名なフラミンゴ通りとマリーランド・パークウェイの交差点の近くです。


アメリカの大手量販店「Target」の後ろのオフィスビルの中にあります。





この時期、日本行きの航空券やJRパスなどをお求めにオフィスに直接いらっしゃる方も多いです。ただ、私共のオフィスはフラミンゴ通りからですと、やや分かりづらいこともありますので、オフィスにいらっしゃる方は事前にご連絡を頂いたほうが良いかもしれません。


写真は建物内のクリスマスの飾り付けです。


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2016年12月3日土曜日

アンテロープ・キャニオン (アリゾナ州)

アンテロープ・キャニオンは、ラスベガスから東に460km、車で約5時間のアリゾナ州北部にあります。アメリカ西部の数ある景勝地の中でも極めて異色の存在であり、一見の価値があります。


  
アンテロープ・キャニオンとは、アッパーキャニオンとロアーキャニオンの2つ洞窟のことを言います。洞窟と言っても、天井にあたる部分は開いており中に光が差し込みます。長い年月の風と水の流れがこの不思議な曲線を描いた幻想的な光景を創り出しました。

洞窟を上から見たところ

このアンテロープ・キャニオンの一帯は、アメリカ先住民 (昔はインディアンと呼ばれていました)であるナバホ族の居留地 (一定の自治権を認められ特別に保護されている居住地)であり、事実上ナバホ族の血を引く人しか就労、居住ができません。

ナバホ族のドライバーが運転するトラック

アッパーキャニオンとロアーキャニオン共に中に入るためには、まずナバホ・ネーション税 (ナバホ国税:$6:00)を払います。それからアッパー、ロアーそれぞれの入場料($50から$100前後、ツアーにより異なります)を払い、書類に署名をします。アッパーの場合は、そこからナバホ族のドライバーが運転するトラックで洞窟の入り口まで連れて行ってもらいます。ロアーの場合は、歩いて入り口に向かいます。洞窟の中はナバホ族のガイドが同行し、写真は彼らがたくさん撮ってくれます。

ロアーキャニオンへは徒歩で

アッパーとロアーはほぼ同じような景色ではありますが、アッパーキャニオンはやや広めで歩きやすいので、ご高齢の方でもOKです。ロアーキャニオンは狭く急な階段やハシゴを使って中に入っていきますが、その分探検をしている感じがあります。洞窟自体は赤い砂岩でできていて、岩の赤みは中に含まれる鉄分の錆びた色だそうです。


洞窟に入る前に署名をさせられるのには理由があり、極めて稀ですが、鉄砲水が起き洞窟に大量の水が一気に流れ込むことが有るからです。19978月、11人の方々が鉄砲水に流され亡くなりました。それから、誰が洞窟に入っていったのかを、しっかりと管理するようになりました。

















ちなみに、このアンテロープという名前の由来ですが、アンテロープとはカモシカの一種でかつてこの地において、他の家畜と共に放牧されていたそうです。ですが、現在はその姿を見かけることはありません。
また写真の様に洞窟の中にきれいに日が差し込むのも、いつも見られるわけではありません。




ホースシューベンド
アンテロープ・キャニオンから15分位の距離にあるのが、ホースシューベンドです。高さ約300mの絶壁が馬の蹄(ホースシュー)の形に曲がって(ベンド)います。この川の上流に有る
グレンキャニオン・ダムからの水が、写真の右から左に向かって流れています。この水はグランド・キャニオンを通り、最終的にはメキシコ・バハ半島の付け根部分のカリフォルニア湾へと流れていきます。
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